授業紹介
2024年1月12日 10時20分今日の授業は、2年生の理科です。
教室で電流の実験をしていました。
直列つなぎと並列つなぎで流れる電流の量を調べました。
子どもたちは、電流の変化に興味津々‼
やっぱり新しいことを知ることって楽しいですね。
今日の授業は、2年生の理科です。
教室で電流の実験をしていました。
直列つなぎと並列つなぎで流れる電流の量を調べました。
子どもたちは、電流の変化に興味津々‼
やっぱり新しいことを知ることって楽しいですね。
今年初めての和太鼓練習を紹介します。
学園や分校の先生と一緒に子どもたちが和太鼓をたたきました。
みんなで楽しく太鼓を打ち鳴らしました。
今年も心地よい響きを皆さんにお届けできそうです!
3学期が始まりました。楽しい冬休みを過ごし、久しぶりの学校で担任の先生と楽しそうに話をしたり、学活では目標を書いたりしていました。
始業式では藤原校長先生から、北陸の震災についてや今年の干支の辰についての話をしていただきました。
辰は運気の高まる干支だそうです。
それぞれの夢を形にできる年にしてほしいと思います。
校長先生のお話の後は、冬休みの反省と3学期の目標を発表しました。
受験や検定に向けての勉強や部活動をしっかりやっていきたいと頼もしい目標を聞くことができました。
2学期の終業式を行いました。
終業式ではわかば分教室の井川校長先生から、大晦日に食べる蕎麦や除夜の鐘の意味を教えていただきました。
子どもたちにも煩悩を断ち切って新年も生活を正しながら目標に向けてして頑張ってほしいと思います。
その後は、一人ひとりの決意表明を行いました。
『2学期は勉強に駅伝と充実した日々を送ることができました。』
『計画的に宿題を終わらせトレーニングをする』などそれぞれが自分の思いを語りました。
新年、成長し元気な姿で会えるのを楽しみにしています。
今日は1年生の英語の授業を紹介します。
「There is」 や「There are」を実際に使うのに挑戦しました。
2人がペアになり、自分の机の上の状況を相手に説明します。
それを聞いた相手が耳からの情報だけを頼りに電子黒板に描いていきます。
子どもたちは、机の上にいろいろなものをセットし、相手に説明していました。
なかなか、面白い絵が揃いました。
頭に入った知識を実際に使ってみる。
アウトプットをすることで、実際に使える知識になっていきます。
子どもたちに「分かる体験」「出来る体験」をさせることで、学ぶことの楽しさを味わってもらいたいと思います。
中学1年生が、ハンセン病について学びました。
学担は『自分たちに何ができるか』ということを生徒に投げかけながら、ハンセン病問題を子どもたちの身近な問題として感じ取れるよう丁寧に話を進めました。学習を通して、正しい知識を持つことやその知識を身近な人と共有していくことの大切さを熱く伝えました。
これかの未来を担っていく生徒たちに「差別をしない・許さない態度」を身に付けてほしいと思います。
今日の生徒朝礼では、船木小学校の井川校長先生が講話をしてくださいました。
お題は『潜在能力』。
潜在能力とは、自分も周りも気が付かない、内に秘めた力。
それをどうすれば引き出せるのか…。
ポイントが5つあるそうです。
①人の話に耳を傾ける。
②ストレッチ目標(手が届きそうな目標)を設定する。
③苦手なことにもあえて取り組む。
④自分を100%信じる。
⑤とにかく行動をおこす。
この5つを意識して生活し、内なる力『潜在能力』を引っ張り出しましょう!
きっと、見える景色が変わってきますよ。
今日は、防災学習の一環として、新居浜市の防災センターを訪問しました。
防災センターでは、地震体験や火災避難体験、消火体験など様々な体験をさせていただきました。
様々な活動を通して、『命を守るのは自分自身』ということを意識できたように思います。
今年度もプロの和楽器演奏者の阿部一成さん、小田洋介さん、柴田未来さんが和太鼓の講師として来園してくださいました。
初めに、小田先生が子どもたちが普段使っている太鼓で演奏してくださり、柴田先生の太鼓や阿部先生の篠笛が重なった音の素晴らしさに驚きと感動の連続でした。
ワークショップでは全員で歌を歌い、一人一人がしっかり歌うことでリズムがはっきりしていきました。相手のリズムを聴いて合わせて、気持ちや見せ場での強弱の大切さを教えていただく中で、子どもたちの演奏も今までと違ったものになりました。子どもたちも変わっていく自分たちの演奏に嬉しそうにしていました。曲に思いを馳せ、太鼓の組み合わせや笛の音色が重なったときに曲そのものが生きてくることを楽しみながら学ぶことが出来ました。
今日は、2学期の期末テストです。
それぞれの学年で、テストに取り組んでいました。
教室や寮で努力をした成果が出ますように…。