運動会ダンス練習
2021年10月8日 09時21分今日は、運動会の華!
ダンスの練習の様子を紹介します。
音楽に合わせてみんなで踊っている様子です。
歌詞を手話で表現し、皆さんへ思いを伝えたい…。
新居浜でコロナウイルスの感染拡大が続いていますが、運動会の開催を願い、練習を続けています!
今日は、運動会の華!
ダンスの練習の様子を紹介します。
音楽に合わせてみんなで踊っている様子です。
歌詞を手話で表現し、皆さんへ思いを伝えたい…。
新居浜でコロナウイルスの感染拡大が続いていますが、運動会の開催を願い、練習を続けています!
今日は、先生方へえひめ学園やひびき分校の事業紹介をさせていただきます。
先日より、このHPが少し変わったのに気づかれましたか?
変わったのは、ここです。
『先生方へ!お役立ちページ』を作りました。
アフターケアや講演依頼に関する文書を載せています。
内容は、アフターケアと講演依頼です。その内容を少し説明します。
アフターケアとは、退園生に対し学園の職員が行っている支援のことです。
退園生が在籍している高等学校の先生方と連携できれば、より効果が上がるのではないかと考えます。
講演では、えひめ学園の職員が学校や公民館を訪問し、児童自立支援施設の様子について話をさせていただきます。
小中高等学校の児童理解や生徒指導に関する研修にぴったりだと思います。もちろん、無料です。
ご要望があれば、学園だけでなく、分校の様子も紹介させていただきます。
私たちは、アフターケアや講演で県内の先生方とつながることが、子どもたちの自立支援につながると考えております。
愛媛県内の先生方、是非とも活用を検討していただければ幸いです。
やりました!
ひびき分校代表、優勝旗を獲得!!!
たくさん努力を積み重ねると、自分に返ってくるのですね。
『努力はあなたを裏切らない…』
この言葉を思い出しました。
代表生徒もそれを指導してくださった先生方もお疲れさまでした。
今日は、英語スピーチコンテストですが、残念ながらコロナ感染症の影響で無観客開催となりました。
聞きに行くことは叶いませんでしたが、夏休みから積み上げた練習の成果をきっと発揮してくれていると思います。
みなさんには、スピーチコンテストがイメージできるよう、本校で先週末に行った、リハーサルを紹介します。
大会をイメージできるように、体育館に教職員や生徒を集め、リハーサルを行いました。
代表生徒は、緊張して前に立っています。
スピーチがはじまると、ジェスチャーを交えながら、熱く語りました。
英語でもしっかりと彼の思いを感じることができました。
最後に、クラスメイトから激励の言葉をもらっているところです。
彼なら、きっと自分の思いをみんなへ届けることができるはずです。
それだけの努力をしてきたから…。
新型コロナウイルス対策について、石川市長から皆さんへお願いが届いています。
皆さん!
あと一踏ん張りです。
コロナなんかに負けないぞ‼
今日は運動会で披露する太鼓の練習を紹介します。
新しく入った児童生徒も一生懸命取り組んでいます。
学園や分校の教職員も一緒に叩きます。
横では、子どもたちが声をかけて盛り上げます。
支援連絡会議では、映像でしかお見せできませんでしたが、運動会では生演奏で子どもたちが奏でる太鼓の響きを感じていただけたらと思います。
運動会の開閉会式の練習です。
入場行進から通してやってみました。
課題発見‼入場行進の質をもう少し高めよう‼
それぞれのブロックで行進練習を行いました。
これは、紅組のその場足踏みの様子です。
そしてこれが、紅組リーダーを指先とかかとです。
指の反り具合がいいですね。
しっかり意識しています。その調子でいきましょう!
今日は、環境整備作業を子どもたちと学園・分校の教職員で行いました。
環境整備前、体育館前にみんなが集合し、役割分担の確認をしています。
(作業の様子ですが、私も集中して作業していたため、写真を撮り忘れました…すいません。)
環境整備後のグランドです。
草を削ったり、桜の落ち葉を拾ったりしたおかげで、大変きれいになりました。
みんな、ありがとう。
今日は、体育大会のダンス練習の様子を紹介します。
最初の挨拶の様子です。
見てください。子どもたちの『指先』『かかと』。
『神は細部に宿る』といいます。子どもたちの指先とかかとから練習への意欲を感じることができます。
入場の様子です。みんなでスキップをしながら、手をたたいての入場です。
笑顔で楽しく入場しています。
さあ、体育大会当日も頑張るぞ‼
参加してくださる皆様、一緒に楽しみましょうね。
今日は国語の授業です。
『字のない葉書』という随筆の学習をしていました。
生徒2名に先生2名!
ひびき分校では、学園の先生と協力して手厚い授業を提供しています。
近年、就職希望者が減り、進学希望者が増えてきています。
落ち着いた生活ができ、希望の進路を実現できるだけの実力を身に付けることができるよう、精一杯子どもたちに関わっていきます。