2学期始業式
2018年9月3日 14時50分9月3日
2学期の始業式です。
夏休みの反省と2学期の抱負を一人一人発表しました。
駅伝マラソン大会に向けて頑張ることや
学校実習に向けて生活のレベルを上げること、
授業態度を向上させることなど
様々な目標を堂々と述べることできました。
真剣な態度にさらなる成長の予感です。
9月3日
2学期の始業式です。
夏休みの反省と2学期の抱負を一人一人発表しました。
駅伝マラソン大会に向けて頑張ることや
学校実習に向けて生活のレベルを上げること、
授業態度を向上させることなど
様々な目標を堂々と述べることできました。
真剣な態度にさらなる成長の予感です。
8月31日(金)
夏休み最終日。今日は召集日です。
研修室で全国大会の報告会を終えた後、水泳大会を実施しました。
自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、潜水の4種目で競い合います。
生徒達は全力で取り組み、背泳ぎで2名、潜水で1名が
学園記録を更新するという素晴らしい結果を出しました。
夏のトレーニングの成果です。
9月3日の始業式にやる気一杯で登校してくることを
約束し、帰寮しました。
8月28日(火)
2日間お世話になった、ホテルの方にお礼を言って、8時に横浜を出発しました。
試合の疲れはあるもののやり切った生徒達は満足な表情で1日を過ごしました。
えひめ学園に帰ったのは18時半でしたが、元気にあいさつをし、帰寮しました。
全国大会での経験が2学期以降の生活に必ず生きるものと確信しています。
8月26日(月)
開会式は、横浜スタジアムで行われました。
のけぞりながら全力で声を出し、力いっぱいの行進をしました。
その声は、スタジアム中に轟き、観衆を魅了できたものと確信しています。
海老名市運動公園野球場に移動し、修徳学院との対戦です。
1回に1点、2回に2点、3回に1点、4回に2点、苦しみながらも
最少失点に抑えたのですが、5回に1点入れられ、5回コールドで敗れました。
練習試合から継続してきた「最後まであきらめない」という姿勢を
全国大会でもやり切ることができました。
その態度は立派でひびき分校の子どもたちを誇らしく思いました。
8月26日
浜松市のホテルを出発し、横浜スタジアムに到着しました。
この日、優秀選手賞の表彰と抽選会が行われました。
抽選の結果、海老名市にある海老名運動公園野球場の
第2試合で、近畿ブロック第1位の大阪府立修德学院と
対戦することになりました。
強敵ではありますが、全力を尽くす覚悟はできているようです。
夜のミーティングでの子どもたちの目に静かに燃える炎から、
その覚悟を実感できました。
8月25日
8月25日(土)9:30 横浜で開催される全国少年野球大会に
出場するするために、えひめ学園を出発しました。
途中、休憩や昼食をとり、8時間かけて浜松市のホテルに到着しました。
長時間のバスの旅でしたが、落ち着いた態度で過ごすことが出来ました。
いつもと違う環境での生活ですが、浮ついた感じはなく、試合へのやる気が感じられました。
8月24日
横浜市で行われる全日本少年野球大会の壮行会を行いました。
甲子園で話題になった全力校歌ばりの、のけぞり行進の後に、
一人一人が抱負を述べ、選手宣誓、円陣で士気を高めました。
いよいよ明日、学園を出発します。
全国の頂点を目指す戦いの始まりです。
8月1日(水)~2日(木)
四国地区少女テニス大会が開催されました。
今年度は愛媛県開催で四国中央市で実施しました。
女子2名しかいないため、団体戦はオープン参加でしたが、
2勝1敗という好成績でした。
個人戦は、ダブルス優勝、シングルスも1位と3位
練習の成果を十分に発揮することができました。
「努力は報われる」という言葉を証明できたように思います。
7月20日(金)
第1学期の終業式を迎えました。
落ち着いた態度で学校生活を送ってきた生徒たちは、
1学期の間に大きく成長していたようです。
たいへん暑い中で、大人でも集中力を欠く環境でしたが、
式中の態度はとても素晴らしいものでした。
壇上に上がる時の礼、気を付けの指先、返事の声の大きさ、話を聞く態度
どれをとっても満点でした。
7月12日(木)~13日(金)
これまでの練習の成果が問われる四国地区少年野球大会が
徳島県の阿波市民球場で行われました。
1回戦は高知県の希望ヶ丘学園と対戦し、6対4で勝利しました。
決勝戦は香川県の斯道学園と対戦し、18対4(5回コールド)で勝利し、
全国大会への出場を決めました。
これまでの練習試合では、大量点を取られ負けるばかりでしたが、
そんな状況でも粘り強く取り組んだことが、1回戦勝利の結果につながり、
生徒達の自信となったように思えます。
たった2試合ではありますが、チーム力は格段に上がりました。
全国大会1回戦突破を目標に夏休みも頑張ります。