全日本少年野球大会(第2日目)
2018年8月26日 20時25分8月26日
浜松市のホテルを出発し、横浜スタジアムに到着しました。
この日、優秀選手賞の表彰と抽選会が行われました。
抽選の結果、海老名市にある海老名運動公園野球場の
第2試合で、近畿ブロック第1位の大阪府立修德学院と
対戦することになりました。
強敵ではありますが、全力を尽くす覚悟はできているようです。
夜のミーティングでの子どもたちの目に静かに燃える炎から、
その覚悟を実感できました。
8月26日
浜松市のホテルを出発し、横浜スタジアムに到着しました。
この日、優秀選手賞の表彰と抽選会が行われました。
抽選の結果、海老名市にある海老名運動公園野球場の
第2試合で、近畿ブロック第1位の大阪府立修德学院と
対戦することになりました。
強敵ではありますが、全力を尽くす覚悟はできているようです。
夜のミーティングでの子どもたちの目に静かに燃える炎から、
その覚悟を実感できました。
8月25日
8月25日(土)9:30 横浜で開催される全国少年野球大会に
出場するするために、えひめ学園を出発しました。
途中、休憩や昼食をとり、8時間かけて浜松市のホテルに到着しました。
長時間のバスの旅でしたが、落ち着いた態度で過ごすことが出来ました。
いつもと違う環境での生活ですが、浮ついた感じはなく、試合へのやる気が感じられました。
8月24日
横浜市で行われる全日本少年野球大会の壮行会を行いました。
甲子園で話題になった全力校歌ばりの、のけぞり行進の後に、
一人一人が抱負を述べ、選手宣誓、円陣で士気を高めました。
いよいよ明日、学園を出発します。
全国の頂点を目指す戦いの始まりです。
8月1日(水)~2日(木)
四国地区少女テニス大会が開催されました。
今年度は愛媛県開催で四国中央市で実施しました。
女子2名しかいないため、団体戦はオープン参加でしたが、
2勝1敗という好成績でした。
個人戦は、ダブルス優勝、シングルスも1位と3位
練習の成果を十分に発揮することができました。
「努力は報われる」という言葉を証明できたように思います。
7月20日(金)
第1学期の終業式を迎えました。
落ち着いた態度で学校生活を送ってきた生徒たちは、
1学期の間に大きく成長していたようです。
たいへん暑い中で、大人でも集中力を欠く環境でしたが、
式中の態度はとても素晴らしいものでした。
壇上に上がる時の礼、気を付けの指先、返事の声の大きさ、話を聞く態度
どれをとっても満点でした。
7月12日(木)~13日(金)
これまでの練習の成果が問われる四国地区少年野球大会が
徳島県の阿波市民球場で行われました。
1回戦は高知県の希望ヶ丘学園と対戦し、6対4で勝利しました。
決勝戦は香川県の斯道学園と対戦し、18対4(5回コールド)で勝利し、
全国大会への出場を決めました。
これまでの練習試合では、大量点を取られ負けるばかりでしたが、
そんな状況でも粘り強く取り組んだことが、1回戦勝利の結果につながり、
生徒達の自信となったように思えます。
たった2試合ではありますが、チーム力は格段に上がりました。
全国大会1回戦突破を目標に夏休みも頑張ります。
7月10日
市内中学生弁論大会に本校の生徒が参加しました。
「やる気スイッチを押す時」という題で、入園してからの
自分の成長や今後の展望について、堂々と述べることができました。
有言実行で、今後も頑張ってくれるはずです。
7月4日
校内英語発表会を実施しました。
自己紹介を英語で行ったり、教科書の長文を暗記し、表現豊かに表現したり、
自作の英文を発表したりと、各自の力に応じた発表を行いました。
全生徒が堂々と発表し、とても充実した発表会となりました。
6月29日
保護者や関係機関の方々に来校いただき、
参観授業を実施しました。
生徒は緊張していましたが、落ち着いて授業に臨みました。
授業を和太鼓演奏を披露し、日頃の練習の成果を見ていただきました。
6月16日(土)
泉川中学校と軟式野球の練習試合をしました。
第1試合は、大差で敗れましたが、緊張感をもって最後まで頑張りました。
第2試合は、ピッチャーのフォアボールも少なく、とても良いゲームとなりました。